2020年 10月 29日 (木)

「グローバルな仕事」に大事な能力とは何か

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プログラミングを勉強すると…

   2つの提案があります。

   ひとつは、あえてコミュニケーションを分断してみるということです。つまり、在宅だったり、海外とやりとりしたりという状況を擬似的につくってみるのです。

   私は、昨年からベトナムに住んで、日本の仕事も受けておりますが、対面でミーティングなどをする機会は激減しました。

   仕事のミスがないように、仕事に際するルールをお互いに取り決めてから取りかかるということが多くなりました。プロトコルというようなものでしょうか。

   日本で仕事をすると意識することがないのですが、あえて場所を離れてみることで、こうした能力が鍛えられるとおもいます。

   ふたつ目は、少しハードルが高いのですが、プログラミングをすこし勉強してみることです。プログラミングをするときに考える、処理フローは、まさに仕事の設計にほかなりません。関数やオブジェクトの設計は、

・だれに仕事をふるか
・どういう情報を与えてやってもらうか
・どういうことをやってもらうのか
・どういう情報をアウトプットとして返してもらうのか

ということを考えるということとほぼイコールです。

   グローバルな仕事では、理系やプログラミングをしたことがあるひとが意外とスムーズに仕事を進められる、というのは、こういう背景があるのかもしれません。(大石哲之)

「グローバルな仕事」に大事な能力とは何?
仕事を分解して定義する能力
異文化理解力
日本人としての誇り
MBAといった経営の知識
その他
大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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