「STAP細胞へ新疑念」で理研広報への風向き変わる? 新アンケート、スタート

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   STAP細胞をめぐり新たな疑念が寄せられ、またマスコミをにぎわせている。以前、渦中の理化学研究所の広報体制について問うた記事のなかで、「対応に1番問題がある人、組織」をきくアンケートを実施したが、今回その現状をまとめるとともに、情勢の進展を受け、再度同様のアンケートを始める。

   理研は2014年3月25日、小保方晴子ユニットリーダーが山梨大側に渡した「STAP細胞」が、実験で使ったはずのマウスとは異なる種類のマウスから作られていたと明らかにした。会社ウォッチでは、18日の配信記事「『STAP細胞』理研にみる『問題起きると責任転嫁』 広報リリース承認体制の重要性とは」のなかで、「1クリック投票(アンケート)」を実施した。

3月26日昼現在、「対応に1番問題」最多は「理研」37%

   アンケートの質問は「STAP細胞騒動、対応に1番問題があると感じるのは誰(どこ)?」。実施後ほぼ1週間後にあたる3月26日の11時(午前)現在、投票数約2870のうち、(5択中)最多は「理研」で37%だった。続いて、「マスコミ」28%、「研究者」27%が僅差で並び、「まだ何とも言えない」6%、「その他」1%だった。

   今回25日の理研発表を受け、考えを変える人もいるかもしれない。26日昼から、また同趣旨の「1クリック投票」を始める(記事下欄)。これまでに風当りが最も強かったのは「理研」だが、風向きは変化するのだろうか。

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