2018年 8月 20日 (月)

健康保険料、大企業の4割が引き上げ 最高の8.8% 14年度

印刷

   大企業の会社員が加入する健康保険組合が相次いで保険料を引き上げている。2014年4月15日付朝刊の日本経済新聞が報じた。保険料率は2014年度に平均8.8%となり、過去最高を更新する。健保組合が高齢者医療制度を支えるために払う金額が膨らんだ。

   健康保険料は月収に料率をかけた金額。原則労使折半で、会社員は給与から天引きされている。JRグループや味の素など、全国に約1400ある大企業の健康保険組合のうち、2014年度は4割弱の500前後が保険料の引き上げに踏み切る。13年度の全組合の平均保険料率は8.6%で、14年度は0.2ポイント上昇する。

   政府は消費増税で社会保障の財源確保に踏み出したが、今後も企業負担は増える見通し。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中