2018年 5月 28日 (月)

「新入社員のタイプ」認定に異論の急ブレーキ? 今年は「安全運転の自動ブレーキ型」

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   毎年、日本生産性本部が発表している「今年の新入社員のタイプ」。2014年4月の新入社員は、「安全運転の自動ブレーキ型」だそうだ。頭の回転は速いものの、困難な壁はぶつかる前に未然に回避する傾向があるとして、クルマの「自動ブレーキ装置」になぞらえた。

   具体的には、知識が豊富で就職活動も手堅く進めてきたと分析。情報収集能力にも長けて、人を傷つけない安心感もあると指摘している。

   ネット上では、

「この例え方面白い。笑 保守的なんですねー、最近は」

といった反応が寄せられていた。

   なかには、「いい加減やめてもらいたい『新入社員のタイプ』発表~」(経営コンサルタント横山信弘ブログ「草創花伝」、14年5月2日)といった指摘や、「レッテル張り」に反発する声もある。一方で、今年の「安全運転の自動ブレーキ型」について、「当たってて怖いわ」とするツイッターの書き込みもあった。

   ちなみに13年の新入社員は、画一的だが効率よく仕事をこなす「ロボット掃除機型」。おととしは就職難を乗り切った「奇跡の一本松型」だった。

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