2018年 8月 15日 (水)

夏のボーナス、「製造17業種」すべて増加 「全産業平均」はバブル期上回る伸び

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   2014年の夏のボーナス調査で、製造業は17業種がすべてプラスになった。日本経済新聞が調査し、2014年7月14日に報じた。鉄鋼や紙・パルプ、精密機械など2013年夏にマイナスとなった7業種がプラスに転じた。

   また、13年夏はゼロだった2桁の伸びを示す業種が、非製造業も含め9業種にも達した。業績回復の恩恵が幅広い業種に広がっている。

   製造業で最も支給額が高かったのは自動車・部品。前年度の純利益が6期ぶりに過去最高を更新したトヨタ自動車は137万円でリーマン・ショック直前の水準(2008年、139万円)に近づいた。鉄鋼もV字回復となった。

   なお、2014年夏のボーナス調査(6月30日、最終集計)によると、全産業の平均支給額は13年夏に比べて8.48%増となり、7%台だったバブル経済期の1989、90年を上回る高い伸びになった。平均支給額は79万3849円。

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