2022年 7月 7日 (木)

牛めし「90円アップ」、へっちゃら?イタい? 男性会社員のランチ代は微増中だが…

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「平均お小遣い」、2年ぶりに上昇

   新生銀行がまとめた「2014年サラリーマンのお小遣い調査」(6月26日発表)によると、男性サラリーマンの「平均お小遣い」は月額3万9572円。これは前年に比べて1115円増加しており、2年ぶりの上昇だという。ただし2008年は月額4万5825円だったことから考えると、まだまだリーマンショック前の水準には戻っていないことがわかる。なお男性サラリーマンが勤務日に使う1回分の昼食代の平均額は541円(前年比23円上昇)、1回分の飲み代の平均は3483 円(前年比9円)といずれも前年に比べ微増した。

   お小遣い額の平均を年齢別にみると、40代、50代の男性サラリーマンは4万円を超えており、20代は3万7865円、30代は3万7145円。調査結果の解説文には若年層と40代、50代とで金額の「二極化が進んでいる」との指摘があった。また、平均昼食代を年齢別にみると、20代は499円、30代は526円、40代は525円、50代は614円と、20代と50代で100円以上の差がある。消費税が8%となった現在、20代の平均昼食代が500円を切っているというのはなかなか厳しい印象もある。

   調査結果の解説には「アベノミクスがサラリーマンのお小遣いに与える影響は限定的で、お小遣い面からみた日常生活のゆとり度は全体的に苦しい」との分析があった。調査結果を見る限りでは、昼食に食べている牛丼が90円値上がりするというのは、管理職世代には大きな問題ではないが、若年層にとっては「イタい」かもしれない。

   果たして、牛丼値上げは「脱デフレ」の起爆剤となるのだろうか?

   調査は2014年4月23日から25日までの3日間、インターネット上で行われた。サンプル数2378人。(RH)

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