2018年 10月 16日 (火)

上司が織田信長でもコレでOK!? 出世できる「報連相」のコツ

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   今回は、あなたの「出世」に直結する「報連相」のコツを、経営コンサルタントの末永春秀氏がチェックリストで伝授します――。

   あなたが仕事で認められるかどうかは、実は「報連相」次第です。報告・連絡・相談なんて、と軽く思っていたら大間違いです。上司は、あなたの報連相に飢えています。報連相をしてくる社員ほど可愛くて、しない社員ほど疎ましいものです。報連相とは、簡単に誰にでもできる出世方法なのです。

チェックリストはこんな感じ


□まずあなたから言い出す

   あなたから報告を言い出せば、上司は、後にしてくれとか、今は忙しいと言うかもしれません。でも内心では、自分から言い出すあなたの行動が頼もしいと感じます。報連相は、内容が充実していることも大切ですが、それよりも何よりも自分からすることが効果的です。

□「いつでも何度でもやります」心意気

   あなたは、織田信長が、なぜ秀吉を可愛がったと思いますか。シンプルに想像してみてください。秀吉は、信長に登用されるにあたって待ちの姿勢だったと思いますか。さぞマメに信長に近づいたことでしょう。そうなんです。報連相は、いつでも何度でもやりますという心意気の表れなのです。

□タイミングは上司に委ねる

   「報告があります。少し重要です。ご都合のよいときにお時間をください」。これを言われた上司は、何だろうととても気になります。あなたが、家を出るときに奥さんや親から「大事な話がある」と言われたら何だろうと思うでしょう。そうです。主導権は上司にあるようで本当は自分がハンドリングしているのです。

□早めの報告でミスを収める

   ミスしたこと、失敗したことは消えませんが、ミスもなく失敗もない仕事などないし、上司自身も例外でないから分かっています。ところが、です。これを自分から言い出すか言い出さないかで印象は大きく違います。まして隠しておくなどは論外で、これは出世からは最も遠いルートをしばらく歩くことになりかねません。あなたが出世を望んでいなくても、隠しておくのは絶対にノーです。

上場・中堅企業の人事・総務部門に多くのコア読者を持つ月刊ビジネス誌。専門性の高い著者・ベテラン記者らによる鋭利なコンテンツラインナップが評判。1991年創刊以来、これまでの取材先企業は1,000社を超える。本連載では月刊『人事マネジメント』掲載記事をJ-CAST会社ウォッチ企画として抄録し公開している。
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