大卒の就職率、リーマン・ショック前の水準まで回復

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   2014年春に大学を卒業した学生56万5571人のうち、69.8%の39万4973人が就職したことが、文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。8月7日に発表した。前年度よ1万8980人増、2.5ポイント上昇した。4年連続の改善で、リーマン・ショック前の2008年春の水準(69.9%)まで回復した。

   このうち、正規雇用者は37万2662人(65.9%)で、景気回復の効果とみられる。雇用期間が1年以上で週30~40時間働いている契約社員や派遣社員など「非正規雇用」は、前年度から507人減の2万2275人。大卒者全体に占める割合も0.2ポイント減って3.9%となった。

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