2020年 9月 30日 (水)

ゲームでの「経歴」が就職に役立つ!? 「履歴書に書く」派が急増する…かも

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   ゲームの世界でレベルアップするのは楽しい。もし、この「経歴」が実務に有利になるとしたら……?アメリカでは実際、そんなケースがある。CNN.co.jpの記事「履歴書に書くべきこと『私はレベル70のパラディン』」(2014年8月4日配信)によると、セキュリティーソフトウエア大手シマンテックの最高執行責任者(COO)、スティーブン・ジレット氏は、「ゲームでの経歴」を前向きに評価された結果、今のポジションを得たという。

   日本でもゲームの「腕」が企業に評価される日が来るのだろうか。

ゲームは「バーチャル空間で指導力を鍛える場」

ゲームは得意なんだが…
ゲームは得意なんだが…

   記事によると、スティーブン・ジレット氏は、米コーヒーチェーン大手スターバックスや米IT関連情報サイトCNETなどを経て現職。これらの華々しい経歴と並び、彼の履歴書には、世界的に人気のオンラインゲームにおける「経歴」が書かれている。いわく、「私はレベル70のパラディン」。人気ゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフトに登場するキャラクターだ。

   ジレット氏は、このゲームが単なるロールプレイングではなく、「バーチャル空間で指導力を鍛える場でもある」と考えているという。ゲームで鍛えた能力を、実務でも活かせるというのだ。実際、ジレット氏はスターバックス時代、ゲームの方法論で顧客をつなぎ止め、売上高をプラスに転じさせた。

   このニュースが日本に配信されると、ツイッターやフェイスブックでたちまち拡散。多くの感想がつぶやかれた。「海外ではこういうエキサイティングな奴がいいかもしれんな」「日本では門前払いくらいそうな履歴書だけど、海外では評価されることもあるんですね」など、アメリカの自由な風土に言及する意見も目立つ。

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