阪急コミュニケーションズ書籍編集部が今日(2014年8月27日)つぶやいた本は、『ヒキガエル君、カウンセリングを受けたまえ。』。英国でベストセラーになったカウンセリング入門の古典、「待望の翻訳」。資産家で、近頃すっかり落ち込み気味のヒキガエル君と一緒に、読者もアオサギによるカウンセリングを体験できる。ほかにも愉快なキャラクターたちが登場する。(以下引用)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー阪急コミュニケーションズ書籍編集部@hancom_books★本日搬入(1)★日本ではまだ馴染みの薄い<カウンセリング>の世界。愉快なキャラクターたちの物語を楽しみながら、スリリングなカウンセリング体験をしてみませんか?(『ヒキガエル君、カウンセリングを受けたまえ。』)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー会社ウォッチ編集部からは、次のように「お邪魔します」(「返信」しました)。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「友だち思いだが少々お節介」なネズミ君の活躍も気になります@Wkaishaーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー阪急コミュニケーションズ書籍編集部東京・目黒にある出版社。「Newsweek日本版」「フィガロジャポン」「Pen」など雑誌のイメージも強いが、ビジネス書を中心に書籍も広く扱っている。(宝塚関連書籍は別の編集部)
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