ゼンショー社長、「蟹工船」報道に反論 「無理にこき使っているわけではない」

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   2014年3月以降、牛丼チェーンの「すき家」でアルバイトの退職が相次ぎ、閉店や営業時間の短縮を余儀なくされたゼンショーホールディングス(HD)の小川賢太郎社長が、「日経ビジネス」(9月1日号)の取材に応じ、「(第三者委員会が指摘した)労働問題は認識していたが、自分で解決できず悔しい」と語った。

   インタビューでは、従業員が一人で仕事をこなす「ワンオペ」や、労働問題が拡大していったことなどについて自己分析している。

   第三者委員会で明らかになった過重労働の実態に、「社内調査はしてきたが、報告書のように集約された形では把握できていなかった。事故報告書は上がってくるが、すき家の2000店、24時間365日、3万人が日々どういう働き方をしているのかを、掌握し切れなかった」と話している。

   また、「すき家を『蟹工船』とか言っているメディアもあるが、無理にこき使っているわけではない」と、釈明した。

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