自分自身をコーチする 自らに成長をもたらすために

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   前回のパート1「自分を知り、自分を伸ばす」に続き、ビジネス電子本『組織の中の自分をコーチする』(ジェイ・キャスト)のパート2「『最高の自分』をイメージする」の冒頭部分を紹介する。

最も高度な欲求は自己実現

(第1節)人間の欲求を知ろう

   アメリカの心理学者エイブラハム・マズローによると、人間の欲求は5段階に分類されます。1番下から生理的欲求、安全欲求、社会的欲求、名誉欲求、自己実現欲求があります。最も高度な欲求は自己実現であり、それに基づいて行動することによって、人は最も大きな喜びと満足感を得ることができます。


(第2節)自己実現がなされるとき

   自己実現とは「この会社に入社できたら果たせる」「この職業に就けたら果たせる」「この人と結婚できたら果たせる」というものではなく、自分がめざすべき目的のために生きるときに初めてなされるものなのです。


(第3節)個性と能力を最大限に発揮する

   「自己実現」をめざすということは、自らの個性と能力が最大限に発揮されるように自分をもっていくことに、ほかなりません。セルフコーチングによって自律性と能力を引き出すことで自らに成長をもたらし、それが組織の発展にもつながるのです。


(第4節)自律性を導くセルフコーチング

   自律性を引き出すためには、「自分で自分の目標を設定し、自ら行動できる」「モチベーションの管理を自分でできる」「問題点の発見、解決、実行が自発的にできる」ように、自らをコーチすることが必要です。


   (第5節以下、パート2の続きは電子書籍で。次回はパート2)


<J-CAST BOOK電子ビジネス本『組織の中の自分をコーチする』2013年Kindle版から>

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