2019年 12月 15日 (日)

「電話をかける」は、そろそろやめよう 「緊急」以外は大迷惑

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何でもかんでも「フェイスブックのメッセンジャー」に...

   緊急で、音声で話すことが必要な場合、メッセンジャーでやりとりしたあと、音声通話にして会話することも有る。いずれにしても、いきなり通話ということはない。

   ただ、最近の問題は、何でもかんでもフェイスブックのメッセンジャーで届くようになってしまったことだ。

   スケジュールの提示とか、かつてはメールで来たものがメッセンジャーで届く。メッセンジャーの場合、メールと違って、返信したかどうかが管理できず、他のメッセージが届くとどんどん更新されて、見えなくなってしまう。

   その場で返信して終わるという緊急の事態には適切だが、2、3日検討したり調整したりして返信するという用件の場合、こんどは用件があったこと自体をわすれてしまい、未返信になってしまう。

   電話はかけるな、緊急の用事はメッセンジャーで、検討を要するものはメールで、この切り分けをお願いしているが、なかなか難しい。(大石哲之)

大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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