人手不足に「パート正社員化」は効くか 「和食さと」、新制度を導入

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   ファミリーレストランの「和食さと」を運営するサトレストランシステムズは、勤務時間や地域を限定して、パートやアルバイトを正社員に登用する制度を2014年10月1日から導入した。同社の正社員は1日8時間労働で転勤もあったが、新制度では1日6時間、週30時間の勤務で、希望する地域で正社員として働き続けることができる。

   外食産業の人手不足が深刻さを増すなか、待遇を改善し経験豊かな人材をつなぎとめる狙いがある。

   店舗で勤務する約290人のパート・アルバイトを正社員に切り替える。給与体系は通常の社員と異なるが、社員と同様の各種手当や賞与、福利厚生が受けられる。また、将来は店長など管理職クラスへの昇格を可能にすることも検討する。同社の全従業員は約1万人で、うちパート・アルバイトが9割程度を占める。

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