人材確保に向け「平均給与」を引き上げ JINSが公表した「アップ率」とは

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   眼鏡ブランドの「JINS」を運営するジェイアイエヌは、優秀な人材確保とより良い顧客サービスの提供を狙いに、2014年11月から店舗勤務の正社員を対象に年間平均給与を10.2%引き上げる。10月21日に発表した。対象者は1010人(9月1日現在)。たとえば、大卒の新入社員の初任給は現在20万円だが、2015年春からは23万5000円となる。雇用環境の改善を図り、眼鏡業界で最も働きやすい企業、「働きがい・待遇NO.1」を目指す。

   また、一定のスキルレベルを有する準社員(福利厚生を伴う6か月以内の有期雇用社員)302人を9月1日付で、より安定性の高い雇用形態であるエリア社員(転居を伴う異動のない、無期雇用の社員)として登用した。

   従業員の定着率やサービス、技術レベルの向上につなげる。

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