2018年 12月 12日 (水)

「どぼじょ」改め「けんせつ小町」 日建連が新愛称

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   日本建設業連合会(日建連)は、建設現場で働く女性の愛称を「けんせつ小町」に決めたと、2014年10月22日に発表した。土木系の仕事や研究に携わる女性の愛称としては、すでに「ドボジョ」(土木系女子)が使われているが、土木のほか建築・設備工事の分野も含め、より広く親しみやすい愛称でPRしていく。人手不足が続く建設現場に、女性の働き手を呼び込みたい狙いがある。

   愛称は先月から募集。ゼネコン各社の女性技術者17人が、2940件の応募から選んだ。美しく聡明そうな女性のイメージに加え、「建設」をひらがなで表記して親しみやすさ、しなやかさも表現したという。

   建設現場で働く女性は、全体の3%にあたる約10万人で、国と日建連は5年間で倍増させる計画。日建連の中村満義会長(鹿島社長)は記者会見で、「男女関係なく、優秀な人材を活用する機運を盛り上げたい」と話した。

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