どうする来春の賃上げ 経団連・榊原会長の認識とは

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   日本経済団体連合会の榊原定征会長は、政府からの賃上げ要請について「いまの状況の中で経済の好循環の2巡目をしっかり回していくためには、15年春の賃上げは必要と認識している」と、受け入れる考えを示した。2014年11月19日に開かれた政府と経営者、労働界の代表による政労使会議の終了後、首相官邸で記者団の質問に答えた。「収益を上げた企業はできるだけ対応してほしい」と語った。

   榊原会長は「経済界としては収益の拡大を図って賃上げに結びつけていく努力を最大限にしたい」と強調する一方で、政府には規制緩和や税制改正などの環境整備を「しっかりやってほしい」と注文した。

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