2018年 9月 20日 (木)

「4時間正社員」は魅力的か 大歓迎派VS「収入が不安」派

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   カジュアル衣料品店、ユニクロを展開するファーストリテイリングが、「4時間正社員」制度を導入する方針と報じられた。ネットでは、「1日4時間なんて、羨ましい」との声があがる一方、「生活していけるのか?」など、様々な意見が駆け巡っている。

1日8時間、6時間、4時間から選べる

仕事あがりまで、あと・・・
仕事あがりまで、あと・・・

   「4時間正社員」の導入は、朝日新聞が2014年11月11日付朝刊で報じた(「4時間勤務の正社員も ユニクロ 複数店長制も導入」)。記事は、柳井正・会長兼社長がインタビューに答えた内容で、ユニクロでは今後、正社員の労働時間を1日8時間、6時間、4時間から選べるようにする。現在は、子育てや介護中の正社員に6時間の時短勤務を認めているが、さらに短い「4時間」が加わる。

   ユニクロ以外にも、地域限定正社員や、短時間正社員制度を導入する企業は増えている。サービス業では、人手不足が深刻化しており、ライフスタイルに合わせて働ける制度を作って、優秀な人材を囲い込む意図もある。

   記事を受けて、ツイッターでは様々な反応が飛び交った。

   「4時間仕事はいいと思うね。かなり辛い仕事でも、4時間で上がれるならさほど苦はない」と、共感を示す声もある。

   また、「1日4時間労働の最大の魅力は、昼休みを挟む必要がなくなる点だな。長い昼休みなんかいらねえから、決められた時間、徹底的に働いて、定時になったらパッと帰れるのは理想的」という人もいた。

   4時間勤務は「究極の働き方」という声もある。

   「今、欝で休職してた人が復職して、午前の4時間勤務しているけど、 究極の働き方だと思う。俺もやりたい・・・」という人もいた。本当に毎日4時間しか働かず、定時退社なら、ワークライフバランスは実現できるだろう。

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