連合「ベア2%以上」方針 中小では定昇含め「月1万500円以上」

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   労働組合の中央組織、日本労働組合総連合会(連合)は、2015年春闘で賃金体系を底上げするベースアップを「2%以上」要求する方針を、14年12月2日に開催した第69回中央委員会で正式に決めた。一律のベア要求は2年連続。好調な企業業績と物価の上昇を受けて、今春闘(14年)で要求した1%以上を上回る水準を求めることにした。

   賃上げについては、ベア2%以上に定期昇給相当分を加えた4%以上の引き上げを求める。また、中小企業の労働組合は大企業の社員との格差を縮めるため、定期昇給分を含め月1万500円以上を、非正社員は時給で37円アップを目安に求める。

   ただ、足もとの景気はふらついており、厳しい賃上げ交渉も予想される。

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