2018年 6月 25日 (月)

「時間でなく成果で賃金」線引きは年収●●万円以上 厚労省が調整中

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   厚生労働省は、働いた時間にかかわらず成果で賃金を払う新制度について、「高度な専門職」で年収1075万円以上の人を対象にする方向で調整していることが、2015年1月7日、わかった。「残業代ゼロ制度」などと批判もある同制度は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」とも呼ばれる。

   労働基準法が契約社員の規定で年収1075万円以上を「高度な専門職」としていて、これと整合性をとる。また働きすぎを防ぐため、会社にいる時間を制限する措置なども設け、企業に対して、従業員の年休取得を義務づけることなども検討する。

   なお、制度の詳細は厚労省が1月中に決める。

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