社員家族の介護費用を負担 ゴールドマン・サックス日本法人
2015年02月13日17時16分
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米投資銀行ゴールドマン・サックスの日本法人は、約1200人の全社員を対象に介護支援の制度を導入した。2015年1月から実施している。ニチイ学館と契約して、社員の家族1人あたり年間100時間分の介護サービス利用料を会社が全額負担する。
介護の対象は、社員の両親や義父母で人数の制限はない。ニチイ学館のサービスを使い、遠方に住む親の介護にも対応する。
米投資銀行ゴールドマン・サックスの日本法人は、約1200人の全社員を対象に介護支援の制度を導入した。2015年1月から実施している。ニチイ学館と契約して、社員の家族1人あたり年間100時間分の介護サービス利用料を会社が全額負担する。
介護の対象は、社員の両親や義父母で人数の制限はない。ニチイ学館のサービスを使い、遠方に住む親の介護にも対応する。
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