2019年 5月 20日 (月)

「アイデアの量」は「移動距離」に比例する・・・のか?

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   今、私は久々に東京に来ています。

   24度のプノンペンの夕暮れ時ですら肌寒いと思っていたのに、その1/10の2度とかちょっともう完全危険領域に達しています。

   また、舗装されていない道路もあるプノンペンは、砂埃が結構あるのですが、東京の花粉はそれ以上の凶器です。

   恐るべし、ニッポン。

「アイデアとは知識の組み合わせだから」

移動距離がものを言う!?
移動距離がものを言う!?

   それはともかく、私は今回、今年(2015年)はじめて飛行機に乗りました。

   去年は年間で56回飛行機に乗っており、大体1週間に1回乗っている計算。アジア域内ばかりとはいえ、移動距離も非常に多く、エキサイティングかつ疲労困憊な年でした。

   さすがに移動しすぎたので、今年はプノンペンを住居に飛行機に乗るのは1月に1回以下にしようと計画しています。

   高城剛氏がかつて、「アイデアの量は、移動距離に比例する」ということを言っていました。

   自分自身のことを考えても、私の周りの人のことを考えても、この言葉は確かにその通りだと思うことが多いです。

   すげえアイデアマンだなーと思う人のFacebookは、いつも違う町から更新されている気がします。

   なぜ、アイデアと移動距離は比例するのでしょう?

   私がたてた仮説は、「アイデアとは知識の組み合わせだから」です。

   例えば、私が今やっている「サムライカレープロジェクト」。

   新興国で日本の若者(もしくはおっさん)に起業体験をしてもらうという研修プログラム。しかし、ただの研修とは違うのは、本当にプノンペンにある実店舗を経営してもらっていることです。

   そして、この研修プログラムのキモは、研修生に自由に体験してもらうために「研修プログラムのために店を作った」ということです。これによって「既に存在している店にインターンをする」のとは全く別の自主的な企画、運営、実行を行ってもらえるのです。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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