2020年 7月 16日 (木)

「朝型勤務」推奨に「会社で朝食提供」 嬉しい?それとも「余計なお世話」?

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   「朝型勤務」を導入する企業が増えている。伊藤忠商事は、昨(2014)年5月から、「朝型勤務制度」正式導入した。ムダな残業をなくし、ワーク・ライフ・バランスを推進しようとの試みだ。2015年5月11日には、トヨタ自動車グループの部品大手、デンソー(本社・愛知)が、本社の社員に対し、3か月間試験的に「朝型勤務」を導入すると発表した。食堂での朝食を無料で提供する。

   しばしば、朝型勤務とセットで語られる「朝食の提供」。ネットでは、「いいな~」という人もいれば、「本当に必要?」など、会社が用意する「朝食」の是非について、議論が盛り上がっている。

「いいねぇ、ウチの会社も導入しないかな」

いただきます
いただきます

   デンソーの発表によると、本社の事務職や研究開発職など約1万3000人が対象。定時(朝8時40分)より1時間早く出社し、早く帰宅することを呼びかける。残業時間の削減効果などを検証し、支社や支店などへの展開も検討する。7月から9月までの試験期間中は、食堂での朝食を無料提供する。

   発表内容が報じられると、「朝食無料」の部分に注目が集まる形で、ネットでは早速、様々な反応が相次いだ。ツイッターでは、「これなら頑張れそう」「いいねぇ、ウチの会社も導入しないかな」など、好意的な意見も目立つ。「朝飯を会社で食うのは、悪くないと思う。起きて身支度だけで出られるのは、楽といえば楽だ」という意見も。確かに、朝食の用意をするのは「手間」といえば手間だ。出勤前の準備時間が短縮され、ラクになる人もいるだろう。早速、無料の朝食が「和食? 洋食?」と、『中身』を気にし始める人も出てきた。

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