「もう内々定でました」、就活生の1割 でも「活動継続」が8割超

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   2016年春に卒業見込みの大学4年生と大学院2年生が、2015年4月末時点で内々定を得ている割合が9.8%だったことが、就職支援サイトを手がけるマイナビの調査でわかった。15年5月15日、発表した。16年春卒の学生の就職活動は企業の広報活動の開始から2か月しか経過していないが、すでに学生の約1割が内々定を得たことになる。内々定の平均保有社数は1.4社。正式な内定は10月になる。

   文理男女別でみると、理系男子は11.6%とやや高い傾向だが、例年のように突出した状況ではない。内々定を保有する学生に現時点で入社意思の最も高い企業の業種を聞いたところ、「サービス・インフラ」が34.1%、「製造(建設除く)」が23.8%で、高い割合を示している。企業規模では1000人以上の合計が40.8%となり、従業員規模の大きな企業からも、すでに内々定を得ているようだ。

   内々定を保有する学生に今後の活動を聞いたところ、83.7%が活動を継続すると答えた。(「不満なので継続」21.3%と「不満ではないが継続」62.4%の合計)。

   なお、マイナビは2015年4月27日~5月1日に、「2016年卒マイナビ大学生就職内定率調査」を実施。有効回答件数は1万2067件だった。

内々定、出た?
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