2020年 12月 2日 (水)

会社選びは「休日重視派」増加中 今どき若手社員の目のつけどころ

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   会社を選ぶ基準は・・・休日の多さ。会社に求めるものは・・・休日や余暇の時間――2015年度の新入社員の意識調査を見ると、特に男性でこんな傾向が強まっていることがうかがえる。

   こうした、入社早々の休日重視宣言ともいえる調査結果に対し、ネットでは「それじゃあ、就職しなきゃいいのに」といった批判の声も上がっている。一方で、ライフワークバランスの観点から理解を示す意見もある。

選ぶ基準「休日が多い」が初の2割超

休日、大好き
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   あしぎん総合研究所(栃木県宇都宮市)が2015年5月20日に発表した「新入社員意識調査」 によると、今年度の男性新入社員のうち、就職活動時に会社を選ぶ基準として「休日が多い」を重視すると答えた人は24.8%と、初めて2割を超えた。この数値は前年より8ポイント弱の増加で、2010年の調査開始以来、最も多い。男女合計でも、前年より2.1ポイント増えている。

   また、NCBリサーチ&コンサルティングが発表(5月22日)した「九州・山口地区の新入社員意識調査」においても、「会社に求めるもの」への回答(2つまで選択可)で「休日や余暇の時間」と答えた割合は、前年に比べ3.1ポイント増えて33.5%に達した。2012年度調査以来、3年連続で増加しており、こちらの調査からも新入社員の「休日重視」傾向が伺える。

   調査はいずれも、新入社員向けのセミナーや研修への参加者が対象で、有効回答数は、あしぎん総研調査で641人、NCBリサーチ&コンサルティング調査で1500人だった。

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