2018年 7月 20日 (金)

「就活後ろ倒し」余波 インターンどころじゃない企業も

印刷

   大学生の就職活動のスケジュールを後ろ倒しにした「弊害」が企業側にも表れているようだ。大学3年生や大学院生を対象に通常8月に開くインターンシップを延期したり中止したりする企業が相次いでいる。2015年6月28日、日本経済新聞が報じた。16年春入社の学生の選考時期が8月にずれ込んだことで、大学4年生らの選考と大学3年生のインターンシップのスケジュールが重なり、企業の採用担当の手が回らなくなっているためとみられる。

   インターンシップは、学生が一定期間に企業などで研修生として働き、就業を体験することで、学生がより自分にあった職業や企業を選ぶのに役立つとされ、これまでは学生が参加しやすい夏休み(8月)に開く企業が多かった。

   富士ゼロックスやNEC、NTTデータ、ファーストリテイリング傘下の「ユニクロ」などが開催スケジュールを秋以降に変更したり、変更を検討していたりする。また、一部では参加人数も減らすという。

いろいろ重なって・・・
いろいろ重なって・・・
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中