2020年 11月 25日 (水)

ああアベノミクス 2015年の「お小遣い」、過去2番目に低く

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   ビジネスパーソンにとって、「お小遣い」をいくらに設定するかは重要な問題だ。特に、既婚男性は妻に金額を決められてしまうケースも多く、「小遣い少なすぎだよ・・・」という愚痴もしばしば聞かれる。

   そんなビジネスパーソンの「お小遣い」について、平均の金額が調査で明らかに。予想以上に世知辛い結果となっているようだ。

養育・教育費、消費税の負担感が影響か

うわっ・・・僕の小遣い、低すぎ・・・?
うわっ・・・僕の小遣い、低すぎ・・・?

   新生銀行が公表した「2015年サラリーマンのお小遣い調査」の結果によると、 男性会社員のお小遣い額の平均は3万7642円で、前年比1930円の減少。この数字は、1979年の調査開始以来、過去2番目に低い金額だ(最低額は82年の3万4100円)。

   年代別では、20代、30代はほぼ前年の水準を維持したが、40代、50代は4000円以上の減額となっている。

   ライフステージ別で見ると、未婚者が最も高く4万3573円で、既婚・子どもなしの共働きが4万1962円、妻が主婦・無職が3万9408円。既婚・子どもあり世帯では、共働きで3万1620円、妻が主婦・無職で2万7006円と、ガクッと下がることもわかった。同社は「養育・教育費の家計への負担感が読み取れる結果となりました」とみている。

   消費税の負担を感じる男性会社員は78.2%で、8%に増税した直後の前年よりも高く、過去最高の数字に。「消費税率のアップから1年が経過し、増税が日々の生活の中で実感され、お小遣いにも影響が出たと推察できます」と分析している(調査は15年4月、インターネットを通じて実施、計2353人から回答を得た。6月29日、公表)。

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