来春大卒者の内定率が低下 「就活時期」変更との関係は?

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   2016年春に卒業する大学生の2015年9月1日時点の就職内定率は78.1%となり、前年同月と比べて5.3ポイント低下した。就職情報のリクルートキャリアが就職内定状況を9月28日、発表した。文系学生は4.2ポイント低下の77.4%、理系は8.0ポイント低下して79.5%となった。

   人手不足を背景に企業の採用意欲は強く、前回発表の8月15日時点との比較では7.5ポイント伸びた。

   大卒の就職をめぐっては、企業面接など採用活動が15年から、例年より4か月遅れの8月1日にスタートした。内定率の低下について、リクルートキャリアでは、採用活動の開始時期の遅れが影響したのではないか、とみている。

   なお、内定率は就職希望者のうち、1社以上の内定を得た人の割合。

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