2020年 10月 29日 (木)

1年でココまで変わるのか カンボジア「サッカー応援」がスゴいことに

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「スポーツを会場で応援する」という文化を創り上げる

   黙って見て楽しめるレベルに達するには、修行が必要です。

   今回の試合なんて、ワンプレイごとに選手が倒れて試合が中断する様な試合で、「いい試合」とは言えないかもしれません。でも、応援団の盛り上げにあわせて声を出すことで客席はだらけた雰囲気を感じず、ゴールの興奮、勝利の歓喜を味わうことができました。

   そのために、日本人をはじめとしたチームのスタッフが、コールのかけ方を指導したり、音楽をかけて盛り上げたり、ハーフタイムデーマスコットのソンハーくんや、タイガーガールズたちが躍ったりと、お客さんを飽きさせないよう、いろいろな仕掛けを作ってスタジアムを盛り上げています。

   今まで、カンボジアには「スポーツを会場で応援する」という文化はほとんどなかったと思います。この会場に来ている観客も、去年までは、こうやってスタジアムに来て、一緒に声援をしながらサッカーを楽しむなんてことをしたことがなかったかもしれません。

   まだまだ、小さなチームですが、こうやって、「スポーツを会場で応援する」という文化をほとんどゼロから創りあげているスタッフの皆さんは本当に素晴らしいと思います。

   今年、是非プレーオフを制し、来年さらなる飛躍をしてくれることを期待しています。カンボジアンタイガーの試合は、ニコ生などで観戦することもできます!(森山たつを)

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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