スーツ選びの意外なコツ 超簡単な目のつけどころとは

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   師走に入り、クリスマスのイルミネーションで街中埋め尽くされ、毎年のことながら華やかな季節になりました。そしてどこもクリスマスセールですよ!私も会社員時代はボーナスで何を買おうかなぁ~と、それはそれは楽しみにしていたものです。懐かしい。

   さてそんなお買い物シーズン真っ最中、久しぶりにスーツでも新調するか~とお考えの皆様へ、好印象を与えるスーツ選びについてお話しします。

たかが裏地、されど裏地

スーツ新調の際のツボとは・・・【スタイリスト金川文夫提供】
スーツ新調の際のツボとは・・・【スタイリスト金川文夫提供】

(1) ジャストサイズを選ぶべし!

   一番のおススメはオーダーメイドです。とにかく長時間着ていても疲れない!一度オーダーメイドで仕立てると、体がその着心地の良さを覚えてしまいクセになるほど。ただオーダーメイドは高価な印象がありますよね。最近はリーズナブルな専門店もありますから、ぜひ探してみてください。

   オーダーメイドは敷居が高いな~という方には、イージーオーダーもおススメです。デパートや専門店ではこの時期、キャンペーンをしているところも多いです。気軽に覗いてみましょう。

   既製品を購入する場合も体にピッタリとフィットするジャストサイズを選びましょう。コツは、「気持ち小さいかな?」という感じ。ボタンを留めた際にシワがでるようでは、小さ過ぎますが、いつものサイズをすぐ手に取るのではなく、最初はひとつ下のサイズを手にとって着てみては。ジャストサイズであることは、格好よくスーツを着こなすための絶対条件です。ブランドや素材よりもまずはジャストサイズを優先しましょう。


(2) 素材で季節感を演出

   通年、同じ素材のスーツでは代わり映えがしませんよね。秋冬の定番は起毛感のある素材。 特に「フランネル」と「サキソニー」は保温効果も高く、そして柔らかくて軽いのが特徴です。見た目も温かみがあり、冬用ネクタイやマフラーなどの小物とも相性がバッチリ。全体のバランスがとりやすくなります。


(3) 裏地にもこだわる

   お洒落な男性は、スーツの裏地にもこだわります。オーダーメイドの場合は裏地も選べますが、それ以外の場合も好みの柄や手触りなど意識して裏地を確認してみましょう。上着は、脱いだら裏地を表にして畳むのが正しい畳み方。飲食店などでは店員さんの目にも触れる裏地。以前、銀座のママさんから聞いたのですが、お客様からコートや上着をお預かりすると必ず裏地を見るそうです。そして裏地にこだわったお客様は、オシャレな方という印象を持つのだとか。たかが裏地、されど裏地、恐るべし。


   年明けは、新調したスーツで良い1年のスタートをきりたいですね。(篠原あかね)

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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