全従業員対象に「リモートワーク」制 リクルートHDが全面導入する狙い

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   リクルートホールディングス(HD)は2016年1月から、育児や介護などの事情をもつ社員に限ったものではなく、雇用形態にかかわらず、すべての従業員を対象とした、上限日数のないリモートワーク(在宅などでの勤務)を本格的に導入する。2015年12月24日、発表した。会社間の同意や本人の希望があった場合には、派遣社員もリモートワークを選択可能とする。

セキュリティ対策が施されたツールを会社が支給

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   同社のリモートワークはこのほか、自宅やコワーキングスペース、カフェ、時間貸しオフィスなど任意の場所で業務が遂行できることや、モバイルPCや携帯電話など、セキュリティ対策が施されたツールを会社が支給すること、個人の評価は従来どおり成果をもって行うなどの特徴がある。

   多様な働き方の選択肢を増やし、従業員一人ひとりの能力が最大限に発揮される環境を整え、新しい価値の創造を目指す。リクルートHDのほか、一部のグループ会社も対象とし、1月時点で2000人以上が新制度を利用する見通し。

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