2019年 6月 25日 (火)

採用に強い企業はココが違う 知名度低くても「勝てる」工夫とは

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   今日のテーマは「採用に強い企業」です。その前に、子どもの教育について。

   小学生低学年になると、家のお手伝いをすることもあります。その際、最初は子どものやることですからうまく行きません。そこで、最初から親がやった方が早い、という理由から子どもに家事や料理の手伝いをさせない、ということも多いとか。

   ところが、最初はともかく、慣れてくると子どもが家事や料理に慣れてきて親の負担も減ってきます。

   何の話?

   大丈夫、ちゃんと就活・採用の話につながります。

同じイベントでも明暗を分けたのは?

女性社員が説明会で大活躍
女性社員が説明会で大活躍

   先日、大阪で開催された「就活ソニック」を見学してきました。これは、大阪労働協会主催の中小企業主体の業界研究イベントです。公的団体が主催するイベントとしては珍しく、3年生を主対象としたイベントでした。

   参加企業数216社、参加者数は944人。動きが遅い17年卒のイベントにしてはよく集まったと思います。

   ただし、中小企業主体のイベントにありがちなパターンはこのイベントでも健在。すなわち、学生が誰一人寄り付かないブースが多数というもの。

   大阪労働協会主催のイベントは2015年11月16日開催の「OSAKAジョブフェア」も見学しました。

   こちらは、大阪の池田泉州銀行お墨付きの中小企業100社が参加。要するに、優良企業ばかりなのですが、15時時点で学生がブースに寄り付かない企業は37社、1人のみが35社。4人以上の企業は6社のみ。17時の閉会直前になると、学生ゼロ・51社、1人・30社、4人以上・2社。

石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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