2020年 2月 21日 (金)

「田舎に絶望」する若い女性へのアドバイスが熱い 「都会」へ引っ越してみるべき?

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   都会の有名企業で活躍するビジネスパーソンや、華やかなOLら・・・そんな『都会の様子』を知るたびに、憧れるあまり辛くなるという人が、中にはいるようだ。

   一方で都会については、その人混みや通勤地獄など「人間らしい生活」ができる場所ではない、と考える向きも。「都会に憧れる」人は、思い切って都会に出た方がよい?やめておいた方がよい?

「アットホームだが、選択肢は狭い」

都会生活のメリットとデメリット
都会生活のメリットとデメリット

   読売新聞の掲示板サイト、発言小町には、「大企業への憧れが辛い。」というトピックがあった(2015年12月7日)。表題には「大企業」とあるが、大企業の本社が多くある「都会への憧れ」の部分も強いようだ。

   投稿者は「地元の大学を出て、正社員3年目」の、おそらくは女性。ある事情で、「地元の田舎から出ることはできない」とし、「田舎でできる、限られた仕事に就いた」が、最近になって、「ネットや雑誌のキラキラした人や街を見る度に、自分の人生が嫌になります」という。都会へのあこがれとモヤモヤは、どうすれば解消されるのか?

   投稿者の住む『田舎』は、過疎化と高齢化が進む。「高卒後すぐ就職した人、事情があって地元で就職しなければならない人以外、若者はほとんどいない」そうで、「様々な意味で、選択肢はとても狭いです」。投稿者と同じ高校の卒業生は、「9割が県外の大都市等に出て、大企業に勤める者も多くいます。一度出てしまえば、ほとんどが帰ってきません」。そんな同級生と自分を、比べてしまうのだろうか。

   よくいえばアットホームでのどかだが、「オシャレや小奇麗なものとは程遠い人、街。職場、あらゆるところに顔を出す度に、自分の心が激しくざわつき、閉塞感でいっぱいになります」と、悩む投稿者。「地元の良いところを見つける努力」もしたが、「このまま閉塞感の中で一生、生きていくんだと思うと、絶望感でいっぱい」と、不安をにじませた。

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