「不本意な非正規」を半減させる 厚労省が「実現」計画

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   厚生労働省は2016年1月28日、非正規社員の正社員化推進などへ向けた対策本部を開き、「正社員転換・待遇改善実現プラン」を決定した。

   正社員を希望しているのに、やむなく非正規で働いている「不本意非正規」の割合を、2020年度末までに10%以下に下げる、などの目標を盛り込んだ。2014年の「不本意非正規」の割合は18.1%で、5年以内に約半数にすることを目指す。

「既卒者の雇用」へ新助成金

正社員に・・・
正社員に・・・

   また、大学などの中退・既卒者を正社員として雇用した企業に出す助成金を新設。新卒者が正社員として就職できるよう、ハローワークの支援も強化する。

   さらに、雇用形態や性別などに関係なく、同じ仕事に対しては同じ給料を支払うべきだという「同一労働同一賃金」の実現に向け、海外の事例や導入に向けた課題を研究する推進チームを厚労省内に設置する。

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