2020年 10月 25日 (日)

「楽勝ムード」の就活生 先輩世代はどう見ているか

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   「就活は楽勝」「内定、取れないわけない」――そんな就活楽観論が広がっている。

   大学生の就職内定率は改善しており、文部科学、厚生労働省が公表した、今(2016年)春卒業する大学生の就職内定率(15年12月1日時点)は、男女計で80.4%。前年同月と比べて0.1ポイント増えた。5年連続の上昇で、リーマン・ショック前の2008年同期(80.5%)と同水準にまで回復した。「楽勝」ムードは、現3年生にも漂っているようだが、そんなに浮かれて、大丈夫?

就活あらわす漢字「楽」が3年連続1位

今度も楽勝かなあ?
今度も楽勝かなあ?

   調査は、全国の国公私立大62校を抽出して実施。女子学生の内定率が82%だったのに対し、男子は79%。女子の内定率は、1996年以来、最も高くなった。

   ツイッターでは、就職活動を終えた学生らしきアカウントが、「今回の就活はラクだった」とつぶやくのが見つかる。

「あと2か月で学生終わり。就活は人によるんだろうけど、ぶっちゃけ自分はラクだったと思う(^ω^;)」

という人もいれば、

「なんだかんだノリで就職しちゃったw 就活、超楽だった」
「内定めっちゃもらってるから、これからの4年生はマジで楽勝」

など、楽勝派の声が目立つ。

   実際、就職活動は「楽」になっているのだろうか。就職支援サイトを手がけるマイナビ(本社・東京)が、2016年卒の学生に対して行ったアンケートによると、就職活動を表す漢字は、「楽」が3年連続で1位だった。学生から社会人になることについての心境も、「前向き(非常に+どちらかというと)」であると回答した学生が6割以上で、全体的にポジティブな雰囲気がただよう(15年11月12日公表)。

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