2019年 7月 20日 (土)

イケメンはボロボロに、しかし・・・ 豪メーカーの無茶振り「耐用」試験

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   オーストラリアのビジネスマンは、他の国の人よりも長いフライト・長旅を経験しているという。確かにオーストラリアのシドニーから一番近い経済都市シンガポールへのフライトでも、7時間半~8時間ほどを要する。さらにニューヨークやロンドンへ出張するとなれば、1回乗り継ぎが必要で、うまくいっても20時間以上は軽くかかるそうだ。

   そんなオーストラリアのビジネスマン向けに、スーツを始めメンズアパレル全般を販売しているメーカー「MJ Bale」が、イケメンモデルに 『無茶振り』 をしたキャンペーンを2016年3月14日から5日間実施した。

過酷!5日間宿無しノンストップの旅

ついにロンドンに到着。眠そうなモデル(右)の横にはばっちり決めた他のモデル
ついにロンドンに到着。眠そうなモデル(右)の横にはばっちり決めた他のモデル

   キャンペーンの名前は「An Unsuitable Journey(不適切な旅)」。その名の通り、内容は「スーツを着用した人には向かない旅」に密着、その様子をFacebookやTwitterに投稿するというものである。MJ Baleは3月14日、同社が今冬販売予定であるオーストラリアの最高級メリノ(羊毛)を使用したスーツをモデルに着せ、彼に5日間かけてシドニーから冬物キャンペーンの撮影場所であるロンドンへ旅に出てもらったのだ。

   冒頭でもお伝えしたように、オーストラリアのビジネスマンは移動距離が長い。では、そのビジネスマンが着るスーツは、長距離の移動にも耐えられる品質なのだろうか。同社がこのキャンペーンで伝えたかったことは、まさにこれだ。

   スーツを着たそのモデルはシドニーからロンドンまで、飛行機を使って簡単に移動するわけではない。そのルートや使用する交通機関は、出発時点ではモデルには伝えられていない。5日間かけて、3大陸9か国を、飛行機だけでなく、鉄道、バス、トゥクトゥク、船、自転車、徒歩など、合計10の方法を使って旅するのだ。さらに、5日間、ホテル無しのノンストップ、1着のスーツでロンドンを目指すという過酷な条件で、モデルと彼が着たスーツにカメラマンが密着した。

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