2019年 10月 20日 (日)

「好きだから」留まった人が犠牲に バングラデシュのテロに思う

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   私がバングラデシュに行ったのは2013年。海外就職研究家として、世界各国の日本人海外就職状況を探っていたとき。人口1.5億人の途上国に、日本人の需要はあるのか。それを確認に行きました。

東南アジアより高い危険度

オート三輪「トゥクトゥク」
オート三輪「トゥクトゥク」

   首都ダッカの街に降り立ち、ちょっと街を走っただけで、ここは東南アジアとは違うということが分かりました。明らかに危険度が高いです。直感ですが、日本を1、東南アジアを3~5、南米を7~10とすると、6~8くらいの危険度を感じます。

   例えば、乗り物。東南アジアの国々でもタイやマレーシア、インドネシアやフィリピンの都市部はすでにタクシーが一般的な乗り物です。一方、各国の田舎や、カンボジア、ラオスの都市部なんかではいまだにトゥクトゥクというオート三輪が走っています。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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