2019年 7月 21日 (日)

芸なし・才能なしはせめて「管理職」 いや、出世などやはり勘弁

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「誰が希望するんですか」

   記事に対し、ツイッターでは様々な反応が発信されている。

「組織構成を考えれば加齢により全員が管理職に就くことはあり得ないが、管理職に求められるマインドを持つことは必要不可欠」
「労働力も商品だからね。これといった取り柄(=商品価値)が無い中年男でもできる仕事は、たしかに中間管理職くらいかも」

と安藤氏の見方に賛意が示される一方で、

「残業代出ない・仕事が減るわけじゃない・他人の面倒を見なくちゃいけない・会社の業績が悪いとボーナスカット、誰がなるか!」
「管理職なのに人材育成が出来ない世の中で、誰が管理職なんて希望するんですか!?」
「能力的に管理職ができるできないの話じゃなくて、割りに合わないのが目に見えてるのが問題なのであって」

と、「あくまで管理職ノー」の声も根強い。

   冒頭で紹介した出世・昇進意識に関する調査の「出世したくない理由」では、34.0%のビジネスパーソンが「出世をしても給与・年収がそれほど上がらないから」と答えている。 責任感や負担に見合った待遇が得られないケースも多い現状で、管理職に前向きになれ、なんてしょせん無理な話なのかも。(MM)

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