2020年 10月 26日 (月)

この夏、日傘男子よ堂々たれ! 実用性とともに遊び心も忘れず

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下からの暑さにも注意を

   二つ目は、生地の色。日傘というと「黒」というイメージがありますし、実際男性が手に取りやすい色だと思います。しかし、それでは雨傘と見た目が変わらず、「日傘」という印象が薄くなります。

   思い切って薄い色やシルバーなど雨傘と違う色を選んでみてはいかがでしょう。無地やチェック柄はビジネススーツによく合いますが、たとえ遊び心のある派手な柄のものでも、折りたたみであれば、客先に着いたとたん鞄の中へポンとしまえばわかりません。

   また、日傘というと、太陽から直接届く光や暑さを気にして色を決めてしまいがちですが、実は地面からの照り返しで日焼けをすることも多く、下からの暑さにも要注意。照り返し対策に向いた裏地もあるそうですので、購入の際はチェックしてみるのもよさそうですね。

   最後に一言。日傘をさすときは姿勢よく堂々とさしましょう。

   「目立つかな?」「変かな?」と不安げにかざすと逆に目立ってしまいます。「日傘を格好よく使う自分!」をイメージして、颯爽と歩いてください。

   暑さがますます厳しくなるこれからの時期、熱中症にはくれぐれもご注意を。(篠原あかね)

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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