2021年 4月 15日 (木)

離脱ショックの今が「絶好のチャンス」 混乱のさなか三菱UFJ株を買う

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買い材料が出たのに大きく下げ

   その後も下げ局面で買い下がった。2011年12月16日に328円で100株購入。これが購入時の最安値で、この時点で1900株を保有。平均取得価格は708円57銭だった。
思惑どおりその後に反騰、アベノミクス効果で2015年8月6日には936円80銭の高値をつける。その間、2014年10月から2015年4月にかけて700株を利食いした。

   2016年に入っても、安いところでは買いを入れている。三菱UFJは同年5月16日、上限1000億円の自社株買いを取締役会で決議した。自社株買いの記事は、見方を変えると株価下支え要因とも読める。株式市場の動向もあるが、「買い」材料がないわけでもない。
折しも、6月25日付日本経済新聞は1面で「英、EU離脱を選択」、「日経平均株価の下げ幅は16年ぶりの大きさ」と大きく報じた。日経平均株価の終値は前日比1286円安の1万4952円と1年8か月ぶりの安値をつけた。「バブルが崩壊した2000年4月以来の急落で、過去8番目の大きな下げ」とある。

   5月の買い材料に加えて、株式相場まで味方してくれたのだ。買わない理由はない。
2016年7月8日現在の株価は428円70銭まで値下がりしている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ株
2016.7.8日現在 3300株保有 平均取得価格671円70銭
年初来高値 2016/01/04/ 763円50銭
年初来安値 2016/07/08/ 425円80銭

石井治彦(いしい・はるひこ)
   1970(昭和45)年に大学卒業後、自動車大手に勤務。リース販売を手がける。投資歴は実質25年。入社後にユーザーと接するなかで得た情報と自分の知識で、最初のボーナスをもとに株式運用を開始。しかし、78~98年の20年間は投資する余裕がなく、休止に。それが幸いしてバブル崩壊の痛手は軽傷だった。ただ、いつでも動けるよう、日本経済新聞をはじめ経済誌などには目を通していた。
   「現物株式取引」と「長期投資」が基本姿勢。2011年の退職後は少しの小遣い稼ぎと、興味をもって経済誌を読むために株式を保有している。現在、14の銘柄で、1万3800株を運用。東京都出身、69歳。
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