幻の「松茸牛丼」を限定販売 吉野家、消える1号店の謝恩に

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   牛丼チェーン「吉野家」は、高級食材のマツタケを配した「松茸牛丼」を2016年9月15日から発売する。運営の吉野家ホールディングス(HD)によれば、価格は単品700円、お吸い物などがついたセット730円(いずれも税込)。全国の店舗で1日30食程度、毎日午前11時30分からの数量限定販売メニューとして供する。販売期間は1週間ほどを予定。

「売られていたのだけは確か」

半世紀ぶりに復活する「松茸牛丼」
半世紀ぶりに復活する「松茸牛丼」

   牛丼のタレで煮たマツタケを肉の上に乗せた「松茸牛丼」は、東京・築地市場の移転に伴い閉店が決まっている築地1号店ゆかりの一品という。吉野家HDの広報担当者が、

「1960年頃まで創業の地、築地1号店で販売されていたこと以外、あまり詳しいことはこちらでも分からない」

と話す「幻のメニュー」だが、築地市場でマツタケの初競りが行われる秋頃に、主に市場関係者向けに出されていたことは確かだという。今回は、「長年『築地1号店』をご愛顧いただいた感謝の意を含めて」(同担当者)、約50年ぶりに「復活」させる運びになったそうだ。

   重詰めにした牛丼の上に薄切りにしたマツタケを5枚乗せた、「芳醇な香りと食感」が楽しめる商品を700円で提供する謝恩企画について、早くもネット上には、「安すぎ」「この値段なら食べてみたい」など、垂涎のコメントが並んでいる。担当者も、

「吉野屋の『このクオリティを、この価格で』というモットーに基づき、今回もお客様にご満足いただけるような価格設定にいたしました」

と胸を張る。

   さて、ありつくためには何時までに足を運べばいいのか、そこが悩ましい?

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