2018年 9月 19日 (水)

お湯を注いで即、熱々カップ麺 日持ち5日でも主婦や年配なら

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   カップにお湯を注いで、「0分」で食べられる――こんな触れ込みでシマダヤが2016年9月12日、売り出したカップ入り即席麺「ホット!『流水麺』」をめぐり、インターネット上で「賛否」が割れている。お湯をかけてまぜればすぐ食べられる「手軽さ」を評価する声があがる一方、要冷蔵で「5日」という短い消費期限から「買い置きできない」との不満が聞こえるのだ。

保存食じゃない、買い置きできない

冷蔵庫で5日間
冷蔵庫で5日間

   調理済みのうどんやそばをパック化した「流水麺」は、発売から28年の歴史を誇るシマダヤの看板商品。その発展型ともいえる「ホット!『流水麺』」シリーズには、「かきたまうどん」「カレーそば」「あんかけ醤油ラーメン」の3種をそろえた。いずれも「お湯をかけてまぜるだけ」。希望小売価格は230円(税別)。

   麺には国産の小麦粉を使用し、「熱々感」を持続させるためスープにトロミをつけた。簡便さだけでなく味にもこだわった一品というが、問題は「足の早さ」。製造から「5日」という消費期限について、消費者から、

「消費期間5日ってカップ麺の意味あんのか」
「保存食じゃないじゃん」
「買い置きできない」

といった書き込みがネット上に相次いで投じられている。

   買い置きできないカップ麺に、はたして「存在理由」はあるのか――J-CASTニュースが投げかけた、そんな根本的な問いを、シマダヤの広報担当者は、

「水や湯を入れてすぐに食べられる『冷たいレトルト麺』はこれまでにも多数ありましたが、一方で冬場に向けた『温かい』商品は手薄でした。こうした市場を踏まえ、主婦層や年配層の需要を見込んで商品の発売に至りました」

と軽く受け流した。

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