9月の消費指標7か月連続下落 物価・支出とも下げ止まらず

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   総務省が2016年10月28日に発表した9月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.6と前年同月と比べて0.5%下落した。7か月連続の下落。食料・エネルギーを除く総合指数のCPIは100.4と横ばい。生鮮食品を含む総合は99.8と、0.5%下落した。

  • さいふのひもは緩まない
    さいふのひもは緩まない

消費の低迷が長期化

   一方、9月の家計調査によると、1世帯(2人以上)あたりの消費支出は、物価変動の影響を除いた実質ベースで2.1%減少して26万7119円だった。7か月連続で前年を下回り、消費の低迷も長期化していることがうかがえる。

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