上陸から10年、1号店を閉店 クリスピー・クリーム・ドーナツ

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   ドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本1号店として2006年にオープンした新宿サザンテラス店(渋谷区)が17年1月3日、閉店する。運営会社のクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンが16年12月16日に発表した。

  • 閉店となるクリスピー・クリーム・ドーナツ新宿サザンテラス店(Wikimedia Commonsより)
    閉店となるクリスピー・クリーム・ドーナツ新宿サザンテラス店(Wikimedia Commonsより)

閉店の波が都心部に及び

   同店のオープンは、アメリカの有名チェーンの日本初上陸として大きな話題を集め、その後、店舗網が全国に拡大した。来店客が店頭に行列を作るその人気ぶりは、メディアにも多く取り上げられた。

   しかし、2010年代に入ると徐々に店舗を削減。主に地方の店舗で閉店が相次いだが、首都圏にもじわじわ波及し、16年3月には神田小川町店(東京都千代田区)が、同年6月には横浜みなとみらい店(横浜市西区)が閉店した。すでに広島県や福岡県、京都府、岡山県からは撤退している。

   ピーク時には全国に60店舗以上を展開していたが、12月19日現在、営業中の店舗は46店舗となっている。12月15日にはシャポー市川店(千葉県市川市)のグランドオープン(12月22日)を発表しており、スクラップアンドビルドが進行している格好。

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