2023年 2月 6日 (月)

毎日在宅勤務可も喜び中ぐらい 子育てママには不利な面もあり

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「点数制」では不利否めず

   ただし、手放しで喜ぶ人ばかりではない。

「『会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い』と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる」
   「完全成果主義制度。厳しい」
   「仕事の中身よく知らないけど秘密保持のあたりとかってどうなってるんだろう」
   「在宅勤務は公私の区別がつかないとキツいよ。すぐに怠けちゃうからね。やっぱ他人の視線は大事だよ」

など、導入後想定される状況に冷静な目を向ける発言者もいた。

   「在宅勤務」が認められると「保育園に入りにくい」という問題も発生する。

   保育園の入園条件に「点数制」を採用している自治体では、居宅外のフルタイム勤務が満点。時短勤務、自営業となるにつれて、基準点が低くなる。両親ともフルタイム勤務でも都内の保育園激戦区では「保育園落ちた」となりうるのが現実だ。在宅勤務者にはなおさら不利である。

   では、子どもを保育園に入れずに在宅勤務するのは、どうだろうか。

   元気を持て余す幼児の世話をしつつ仕事をするのは、とてもではないが無理だ。現にツイッターを見てみても

「在宅ですが、仰る通り無理です。幼稚園行っている間に仕事終わらなかったら、子どもが帰ってきてからも少し仕事するのですが、ママ遊んで~、おやつ~、トイレ~、ご飯~と、仕事になりません。0~2歳ならもっと大変。寝る時間削るしかなくなりますね。家庭内ブラック企業...」
   「在宅勤務なら子どもの面倒見ながら仕事できるでしょ、と言う世間の目は本当改まって欲しいです。特に0-2歳児は無理。昼寝してくれてる間に集中して仕事するくらいしかできませんよね...。企業の育児支援、もっと方向性変えて良い案がでてくると良いですよね」

と、在宅勤務拡大は保育園不足への対策にはならないと訴える意見ばかり。

   企業の多様な働き方への取り組みと、自治体などの待機児童解消の取り組みの両方が前進することを望みたい。(KM)

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