乱高下する株価、一時1万9000円割れ

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   東京株式市場は2017年3月23日、日経平均株価が乱高下。一時、取引時間中としては約3週間ぶりに1万9000円を割り込んだものの、終値は前日比43円93銭高の1万9085円31銭で引けた。

  • 買いか、売りか…
    買いか、売りか…

円高進行も底堅く推移

   前日の3月22日、米ニューヨーク市場でダウ工業株30種平均の終値がトランプ大統領による政策の実現性に不透明感が強まったことから、前日比6.71ドル安の2万661.30ドルと5営業日続けて値下がり。約1か月ぶりの安値水準となった。

   23日の東京株式市場は、午前中はその悪い流れを受けたほか、東京外国為替市場の円相場が、正午現在1ドル111円44~45銭と、前日(111円50~50銭)に比べて06銭の円高ドル安で推移。円高進行を嫌気して、輸出関連株を中心に売り注文が目立ったが、午後に入ると堅調な動きが続き、4日ぶりに反発した。

   東京株式市場は前日の22日、ほぼ全面安の展開で1万9041円38銭で引けた。21日終値から414円50銭値下がり。下げ幅は、トランプ氏が大統領選で当選した16年11月9日以来最大だった。

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