6月の外食売り上げ、前年比4.7%増 ファーストフードけん引

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   2017年6月の外食業の売り上げは、前年同月比4.7%増だった。日本フードサービス協会が7月25日に発表した。プラスは10か月連続。

   ファーストフード、なかでも「洋風」がけん引したようだ。

  • 外食、6月はカラ梅雨で客足伸びた
    外食、6月はカラ梅雨で客足伸びた

雨の日少なく、客足伸びる

   業態別では、ファーストフードの売り上げは全体で、前年同期と比べて6.9%増。なかでも洋風は、ボリューム感を訴求したフェア品や個人客をターゲットにしたセットメニューなどが好評で、売り上げは11.7%増加した。ファミリーレストランは3.0%増だった。

   パブや居酒屋などの飲酒業態は、金曜日が1日多い曜日周りにも支えられ客足好調で、1.8%増えた。2か月連続で前年を上回った。ただ、今年2月に始まったプレミアムフライデーについては、「まったく効果がなかったわけではないが、大手企業が集まるエリアにとどまるなど、効果は限定的だとみられる」と、日本フードサービス協会は話した。

   J‐CASTニュースの7月26日の取材に、「全体的に好調だったのは、去年と比べて梅雨の時期なのに雨があまり降らなかったことが考えられる」と、客足が伸びたとみている。

   インターネットの掲示板には、

「たしかに外食は人が入ってる 平日でも客が入ってる日は入ってるから正しいと思う」
「ココイチよく行くけど、客多くて流行ってるよ」
「確かに最近どこも混雑してるな」

など、好調ぶりを裏付ける声があがっていた。

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