三井住友銀行、支店内に保育所 メガバンクで初

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   三井住友銀行は2018年4月から、ニチイ学館が設置、運営する保育所の場所を貸し出す。同行の支店内だけでなく、所有するビル内にも設置する予定。2017年9月22日に発表した。メガバンクによる保育所は初めてという。

   保育所の設置場所は、待機児童の多い東京都目黒区と大田区、品川区を予定しており、同行の行員だけでなく地域住民も利用できるようにする。大阪市内の1物件についても内閣府に申請している。

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「行員や地域住民の育児支援のため」

   三井住友銀行による「企業主導型保育事業」への取り組みは、同行がニチイ学館に自社ビルなどの不動産を貸し、ニチイ学館が借りたビルに保育所を設置、運営する。

   たとえば、東京・大田区の物件は、同行の雪ヶ谷支店の建物内に設置。銀行業のデジタル化や事務スペースの削減などの店舗改革によって生じた遊休スペースを活用した。今後もスペースを提供していく方針。

   保育所では0~2歳の子供を対象に、それぞれ18~29人の保育を予定している。月曜日から土曜日に開所する。

   三井住友銀行は、J‐CASTニュースの9月22日の取材に、「地域貢献や行員、地域住民の育児支援を行うため」と、保育所設置の理由を説明した。

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