日本シリーズ開幕! 横浜DeNAベイスターズ、日本一なら経済効果75億円

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   横浜市に本拠地を置く、プロ野球の横浜DeNAベイスターズが日本シリーズで優勝した場合、横浜市内への直接的な経済効果が75億5200万円にのぼるとの試算を、浜銀総合研究所が2017年10月27日に発表した。

   横浜DeNAベイスターズは、セ・リーグの阪神タイガース、広島東洋カープとのクライマックスシリーズを制し、前回、日本一となった1998年以来、19年ぶりの日本シリーズ進出を果たした。10月28日からはヤフオクドーム(福岡市)で日本シリーズが始まり、31日には横浜スタジアムで、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスを迎え撃つ。

  • 19年ぶりの日本一に期待!(画像は、横浜DeNAベイスターズのホームページ)
    19年ぶりの日本一に期待!(画像は、横浜DeNAベイスターズのホームページ)

地元は19年ぶりの優勝フィーバーを期待!

   試算は、横浜スタジアムの試合数を3試合、総入場者数を8万7000 人(3試合とも満員)と想定。(1)日本シリーズにおける横浜スタジアム周辺などでの消費額(飲食、 物販、入場料、交通費、宿泊費)を9億7000 万円(2)百貨店やスーパーでの優勝セールによる商業売り上げの増加(物販)を61億 8200 万円(3)祝賀イベントや優勝パレードによる消費額の増加(飲食)を4億円―― と、こうした横浜DeNAベイスターズの日本一に伴う直接的な支出増加額の合計を、75億5200万円と試算した。

   前回日本一になった1998年の試算は約58億円だったが、浜銀総研は、景気が回復局面にあることに加えて、「19年ぶりの優勝フィーバーが地域の消費マインドの改善につながれば、さらなる経済効果の上積みも期待できよう」としている。

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