紙なのに破れにくく履き心地のいい下着、家庭用品の小久保工業所が開発

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   和歌山県海南市に本社を置く家庭用品メーカーの「小久保工業所」が、紙でできていて、使い捨てできる下着「ディスポーサブル 紙ショーツ・パンツ」を、2017年11月10日に発売した。

   紙でできているが、紙おむつのようにゴワゴワせず、はき心地がいいのが特徴だ。

  • 旅行に便利な「紙ショーツ・パンツ」(写真は、小久保工業所提供)
    旅行に便利な「紙ショーツ・パンツ」(写真は、小久保工業所提供)

伸縮性があって、ヒップラインを邪魔しない

   小久保工業所の紙ショーツ・パンツは、蒸れにくくて乾きやすく、破れにくい。また、薄くて伸縮性があることから、履いてもヒップラインを邪魔しないなど、機能性に優れた下着となっている。

   サイズはM~LLまでで、柄は3種類。男性用は紙パンツで、女性用は紙ショーツだ。

   価格は、税込211円。100円ショップのCan Doやスーパー、ドラッグストアなどで販売する。

   紙ショーツ・パンツの商品化について、同社は11月9日のJ‐CASTニュースの取材に、「技術の進歩で機能的でおしゃれな紙ショーツ・パンツがつくられるようになりました。そこで、新しい用途として旅行などで気軽に、かつ便利に履けるものをつくろうと考えました」と話した。旅行や急に必要になった時に購入でき、使い捨てできるので便利という。

   同社は1958年創業。家庭用品やキッチン用品、日用品、生活雑貨など日々の暮らしに役立つ商品をつくっており、「今回の商品はその一環です」としている。

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